日語論文答辯范文
日語專業(yè)培養(yǎng)具有扎實的相應(yīng)語語言基礎(chǔ)比較廣泛的科學(xué)文化知識,能在外事、經(jīng)貿(mào)、文化、新聞出版、教育、科研、旅游等部門從事翻譯、研究、教學(xué)、管理工作的相應(yīng)語言高級專門人才。
日語論文答辯范文一:
各位老師,下午好!我叫鄭彬彬,是XX級日語專業(yè)的學(xué)生,我的論文題目是《日本的防火文化及啟示》,論文是在江靜導(dǎo)師的悉心指點下完成的,在這里我向我的導(dǎo)師表示深深的謝意,向各位老師不辭辛苦參加我的論文答辯表示衷心的感謝,并對四年來我有機會聆聽教誨的各位老師表示由衷的敬意。下面我將本畢業(yè)論文的目的和主要內(nèi)容向各位老師作一匯報,懇請各位老師批評指導(dǎo)。
首先,我想談?wù)勥@個畢業(yè)論文設(shè)計的目的及意義。
文化從廣義概念上來說是指人類在社會歷史發(fā)展過程中所創(chuàng)造的物質(zhì)和精神財富的總和。包括精神文化、物質(zhì)文化和制度文化三個方面。精神文化是指思維方式、審美情趣、宗教信仰等;物質(zhì)文化指的是人類創(chuàng)造的種種物質(zhì)文明,包括交通工具、日常用品等,屬于可見的顯性文化;制度文化是指生活制度、家庭制度、法律制度等。本文所指的日本防火文化正是引用文化的廣義概念,從防火精神文化、物質(zhì)文化和精神文化三個角度進行分析。前三章分別是從這三個角度對日本的防火文化進行分析和研究,第四章則是在前三章的'基礎(chǔ)上得出啟示。研究日本的防火文化并從中得出啟示這一選題不僅可以豐富我國防火文化建設(shè)的內(nèi)容,而且具有很大的實際意義,總結(jié)有如下三點:一、給公安部消防局在制定防火相關(guān)類法律法規(guī)時提供依據(jù)和參考;二、對我國阻燃產(chǎn)品的生產(chǎn)和研發(fā)提供一定的經(jīng)驗;三、敲響社會防火防災(zāi)警鐘,提高人民群眾的防火防災(zāi)意識,從身邊的小事做起減少火災(zāi)的發(fā)生。
其次,我想談?wù)勥@篇論文的結(jié)構(gòu)和主要內(nèi)容。
本文分為四個部分,日本防火文化中精神方面的建設(shè)、日本防火文化中物質(zhì)方面的建設(shè)、日本防火文化中制度方面的建設(shè)、日本防火文化對中國的啟示。
第一章,主要介紹日本防火文化中精神方面的建設(shè)。日本每年通過鎮(zhèn)火祭這樣的祭祀活動來表達對火神的敬畏之情。此外,日本社會通過全面的防火防災(zāi)教育將防火意識普及到每個民眾。
第二章,主要簡介日本防火文化中物質(zhì)方面的建設(shè)。日本研發(fā)了較多阻燃產(chǎn)品并廣泛應(yīng)用在日常生產(chǎn)生活中。同時,先進的消防設(shè)備和發(fā)達的網(wǎng)絡(luò)信息系統(tǒng)使得日本在火災(zāi)發(fā)生時能夠迅速有效應(yīng)對。
第三章,主要介紹日本防火文化中制度方面的建設(shè)。日本建有一套專門應(yīng)對災(zāi)害的較為完善的法律體系。另外,從消防組織設(shè)置和人員管理上來說,除職業(yè)消防隊外還有其他社會團體共同合作。同時也配備了一大批消防專業(yè)人士。
第四章,著重分析日本防火文化建設(shè)對中國的啟示。首先是通過加強防火知識宣傳和教育等方式來培養(yǎng)民眾防火意識。其次,應(yīng)當(dāng)研發(fā)相應(yīng)的阻燃產(chǎn)品并應(yīng)用到生活中。最后,建立一套完善的法律體系來應(yīng)對火災(zāi)的發(fā)生。發(fā)展社會中介力量輔助消防隊處理相應(yīng)事務(wù)等。
最后,我想談?wù)勗趯嶒炦^程中的不足,在論文的寫作過程中,使我越來越認(rèn)識到自己知識與經(jīng)驗缺乏。雖然,我盡可能地收集材料,竭盡所能運用自己所學(xué)的知識進行燒玻璃實驗和論文寫作,但所測數(shù)據(jù)并不完備,對許多還是一知半解,論文還是存在許多不足之處,有待改進。請各位評委老師多批評指正,讓我在今后的學(xué)習(xí)中學(xué)到更多!謝謝!
日語論文答辯范文二:
おはようございます。
私は**ともします、學(xué)生番號は**です。
どうぞよろしくお願いいたします。
私の論文のテーマは~~です。
この論文は~~先生に指導(dǎo)されて完成できますので、
ここで特に~~先生に向って深い感謝の気持ちを表して、
それに他の先生が忙しところを、私の論文の答弁(とうべん)に參加して心から感謝しております。
まず論文の主な內(nèi)容と先生にまず報告に行って、先生の指導(dǎo)をお願い致します。
現(xiàn)在、呼応副詞は日本人の日常會話の他、新聞、雑誌、小説、漫畫などのような読み物、ドラマ、映畫の中でもよく見られます。
それに、呼応副詞には日本人の心理がよく描かれており、中國人にとっては日本語の上達のためだけではなく、日本曖昧文化への理解にもつながるものです。だから、論文のテーマは呼応副詞から日本曖昧文化への分析のを決めました。
次に論文の主な內(nèi)容に報告させていただきます。
第一、二章は副詞、呼応副詞基本的な知識です。定義とか、種類とか。それに、呼応副詞の主な使い方です。
第三章は呼応副詞についての思考です。先言った通り、呼応副詞が日常會話 でよくつかわれています。 日本人は十分相手の気持ちを考え、できるだけ婉曲な表現(xiàn)を使います。それは日本曖昧文化の一種の體現(xiàn)であろう。
それに、文章や會話の仕組みから見ると、主語(しゅご)などいつも省略(しょうりゃく)されていて、呼応副詞だけで感情を表します。これも甘い文化の體現(xiàn)でしょう。また、言語から言えば、ただ感情を表現(xiàn)する手段ではなく、心理を表すことができます。呼応副詞は大切な要素だと思います。なぜなら、日本人はいつも周りの情報を視野に入れながら、相手に配慮して気持ちや心理を表します。これは人間への配慮からのことです。これが日本曖昧文化の一種と言えるだろう。
言語と文化は深い関係がります。言語と文化は繋がり、言語は文化の象徴です。各民族は自分の特有の風(fēng)土や人情や國民性に合う文化を持っています。言語はその民族の文化を反映しています。つまり、その國の言語を通して、その國の文化の主な特徴を見つけ出すことができます。日本語の獨特な曖昧性からみると、日本人は婉曲に表すのが好きで、特に日常生活においては婉曲の表現(xiàn)が多いです。中でも呼応副詞が最も代表的な言葉だと思います。
私自身の知識はまだ淺いため、本論は表面的な部分しか分析できていない。これからもっとこの問題について研究していきたいと思う。論文はたくさんの不足なところが存在して、改善することが必要しますが、.各位の先生が多くご叱正を批判してもらって、ありがとうございます!
ご質(zhì)問お願い致します。
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